OLYMPUS PENその2

早速、12枚撮りフィルムを購入し、中之島周りを試し撮りしてみました。
12枚でも、24枚撮れると思うと、気楽にシャッターが押せます。
露出の設定は、Olympus Pen Galleryに載っていた当時のマニュアルの内容を参考に設定しました。
設定と言いましても、「春・秋の広い風景はF16で1/200 、街頭スナップはF11で1/200」となんともアバウト。
でも、そのゆるさがこのカメラらしくていいです。
そして、問題のピントの目測ですが、「近接撮影は2m、一般撮影は5m」こちらもかなりアバウトです。が、ペンのレンズは焦点距離が短い為ピントが深く、極度の近接撮影以外は、固定焦点を使えば、ピントの心配はいらないそうです。
pen06.jpg
ピントリングの”2″と”5″は赤で表示され、ちゃんとクリック感があります。アバウトで撮影出来る事が設計意図なんですね!
と言う事で、フィルムカメラのノリで、パチパチ撮影してみました。
ところが、途中から、ファインダーの中のフレームが傾いてきました。
カタカタ音が鳴って、ついには見えなくなってしまいました。どうやら、取れてしまったみたいです。
そんなにシビヤにフレーミングするようなカメラではないので、そのまま使えない事もないですが、折角なので、正常な状態で使いたいと欲が出てしまいます。
まあ、写真がきちんと撮れているかを確かめてから、修理に出すか決める事にしました。
しかし、こんな古い普及品のカメラ、修理出来るのでしょうか?
只今のBGM “The Time Is Now” Music From Sex And The City/Moloko

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。