「京都総合観光案内所」その6

2010年1月27日。
現場の下地組がある程度進みましたので、チェックに向かいました。
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右の白いビニールシートの部分が前回チェックした伊勢丹との連絡口です。
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ファサードの天井の段差部分。きれいなRを出す為、スチールを加工したものを取付けています。穴は照明取付けのものです。
この日の一番の用件は、壁の「シワ」のサンプルの確認です。今まで何度か使用している「シワシワ加工」ですが、今回は、少しバージョンアップです。
今までは、ブリキ板をシワシワにしていたのですが、その場合、加工の都合で900mm角の大きさのものを連続して壁に貼ることになり、ジョイントができてしまいます
そのジョイントを減らすため、今回はアルミ板のロールを使用しました。これによって、ジョイントは縦だけになります。
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小さなサンプルが作られていましたが、イメージと違いましたので、私が作ってみました。
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今までのブリキに比べてロールのアルミ板は、薄くて柔らかいので、簡単にシワシワに出来ました。つい細かくなりすぎるので、大きめに加工していくのが逆に難しいです。
只今のBGM “Chic Mystiqu” Chic-ism/Chic

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