掛札さんの風呂敷

僕たちは打ち合わせで、使いたい素材のサンプルを用意して、クライアントに見ていただく事も多いですが、そんな時、重宝しているのが「風呂敷」です。
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素材サンプルは、形も不揃いで、重く、堅いものも多いので、紙袋だとよく破れてしまいます。
「風呂敷」だと、どんな形でも対応でき、重さのバランスを上手に調整して包むと、意外と楽に持てます。さらに、サンプルを提出して帰るときには、荷物にもゴミにもなりません。
僕と風呂敷との出会いは、「CUE」でした。
オーナーの渋谷シェフから「ロゴデザインはすでに頼んでいます。」とご紹介いただいたのが、なんと京都の老舗風呂敷屋「掛札」の若旦那、掛札英敬さんでした。
掛札さんでは、オーダーの絹の高級風呂敷を作られているのですが、英敬さんが、「もっと普段使いできる風呂敷を」と、木綿のレディメイドの風呂敷を始められたそうです。
僕も京都にお会いしに行った時に早速購入させていただきました。
柄は6種類あるのですが、「つねに変わりつづける」という意味の「観世水」を選びました。
デザイナーとして本当にそうありたいです。
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掛札さんの家紋をアレンジされたマーク。
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こんな素敵な紙バックに入っています。デザインはもちろん英敬さん。
掛札さんのホームページを見せていたくと、今年なんとあのミック・ジャガーが来店したとのこと!
すごいです。
京都 掛札
zip600-8391
京都市下京区岩上通四条下ル佐竹町386
Tel:075-821-3230

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