pure PONYクリスタ長堀|アパレル物販|実績事例|大阪

店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、レジカウンター什器

店舗情報

pure PONY クリスタ長堀

担当業務 :店舗デザイン・設計監理
店舗内装デザイン :東潤一郎・椎野永稔(JA laboratory)
カテゴリー :物販店・レディースアパレルセレクトショップ
オープン :2019年8月29日
面積 :93.8㎡
住所 :大阪市中央区南船場4丁目長堀地下街8号
電話 :06-6282-2162
公式web site:pure PONYクリスタ長堀店

協力
ライティングプラン:MAXRAY 伊藤賢二

施工:スタジオサラサ

写真:山田誠良(セイリョウスタジオ)

クライアント :株式会社スウィング

店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、開放的な店舗外観
ガラスエリアが広く、開放的な店舗外観
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、ディスプレイコーナーのパイプがエントランスに貫通している
ディスプレイコーナーのパイプがエントランスに貫通しています。これは、改装前のショーウィンドウの特徴的だった装飾へのオマージュです。場=シーンの記憶を空間に留められないかという試みです。
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、開放的で入りやすい入口
左右のオープンなディスプレイスペースと相まって、開放的で入りやすい入口としました。
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、入口から見た店内売場
入口から見た店内売場。左のサッシ沿いのハンガーは奥の壁をミラーにし、写り込みによって空間の奥行きを錯覚させています。
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、ボリューム感のある什器の角をカットすることで軽やかに見せている
ショーケース什器。ボリューム感のある什器の角をカットすることで軽やかに見せています。
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、店内全景
店内全景
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、店内奥レジカウンター周辺
店内奥レジカウンター周辺
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、レジカウンターとショーケース什器
レジカウンターとショーケース什器
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、ミニマムなデザインのレジカウンターとショーケース什器
ミニマムなデザインのレジカウンターとショーケース什器
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、レジカウンターはミニマムでマッスなイメージ
レジカウンターはアッパーライトを背景にした静かなイメージです。レジバックのサインも白のエンボスのみで表現しています。
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、カウンターバックのガラスに囲まれたシンプルな棚
カウンターの足元は大きく蹴込ませ、軽やかに見せています。合わせる様に、カウンターバックの収納什器も足元を浮かして設置しています。カウンターバック横の棚はガラスで仕切り、スタイリッシュに見せています。
店舗デザイン設計実績事例、大阪心斎橋アパレルセレクトショップ、ピュアポニークリスタ長堀店、レジカウンターエリア
静かなイメージのレジカウンターエリア

店舗デザインコンセプト

pure PONYは、ハイクオリティなセレクトショップです。
厳選されたスタイリッシュなインポートブランドや、高品質でファッショナブルな国内ブランドなどのアイテムを取り扱っています。
クオリティが高く、感度の高いデザインのさまざまな商品が店内に並ぶことを考慮し、店内の空間は、シンプル、ナチュラルでありながら、静かで上質なムードとしました。
店内に使われるカラーは、オフホワイトと木の素材色、薄いベージュの大判タイル、反射を抑えたシルバーの金属です。
質の高い素材を集め、トーンを揃え、その存在感を静かにまとめました。
造形も同じく、不要な意匠性を廃し、シンプルでミニマムとしました。
フィッティングルームやストックルームの扉もその存在を消しています。
什器も、足元を浮かせたり、角を斜めにカットすることにより、「什器」という機能のある家具ではなく、空間に存在する「ミニマムな造形物」として扱いました。

改装前の店舗のショーウィンドウは、ディスプレイ用のパイプがランダムに設置されていて、とても独創的で印象深いものでした。
以前の店舗は10年使われていましたので、クリスタ長堀を通る人々の記憶に残っていると思います。
そこで、改装後のショーウィンドウに、そのオマージュとして、同じ様に金属パイプをランダムに配しました。
そのパイプの1本は、ショーウィンドウエリアを貫通してエントランス上にまで伸ばし、オブジェのような存在感を与えています。
商店街的な地下街の移り行く景色の中に、その場の記憶を少しでも繋いていければ、通り過ぎる人の記憶に、お店のワンシーンが残るのではないかと、望んでいます。

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