Report
ベストデザイナーズ賞を頂きました!
2009年10月23日、JCD KANSAI DESIGNER'S ACCESS 2009が大阪北区丸甲倉庫にて開催されました。
デザイナーズトークバトルでは、月刊商店建築 笈川編集長がナビゲーターで、私の師匠の一人である足立和夫さん、辻村久信さん、野井成正さん、間宮吉彦さん(五十音順)が1時間半に渡って、これからの関西についてを中心に、リアリティある貴重なお話を聞かせてくださりました。
その後、39歳以下の関西で活躍するデザイナーに与えられる「ライジングデザイナーズ賞」、40歳以上で関西で活躍するデザイナーに与えられる「ベストデザイナーズ賞」のノミネート者の表彰がありました。
私は、「ベストデザイナーズ賞」にノミネート頂き、出席致しました。
それぞれのノミネート者は、以下です。
「ライジングデザイナーズ賞」ノミネート者
(敬称略・順不同)
岩橋 翼 アトリエkuu
金澤拓也 カームデザイン
金子光知 船場
柳原照弘 ISOLATION UNIT
渡辺裕樹 エリアコネクション
永田武 イレブンナイン
高橋 建司 乃村工藝社関西事業本部
松浦竜太郎 乃村工藝社関西事業本部
沼田行正 沼田行正デザインオフィス
藤井昭宏 ファーストライン
「ベストデザイナーズ賞」ノミネート者
(敬称略・順不同)
今福彰俊 スーパーマニアック
岩本勝也 岩本勝也+エンバディデザイン
橋本健二 橋本健二建築設計事務所
松中博之 designroom702
南 利治 ソフィア
森井良幸 カフェ
米澤研二 日建スペースデザイン
三好裕子 乃村工藝社関西事業本部
須賀成人 乃村工藝社関西事業本部
川崎善広 PROPELLER DESIGN
東潤一郎 JA laboratory
ライジングデザイナーズ賞グランプリは、ISOLATION UNIT柳原照弘さん、ベストデザイナーズ賞グランプリは、カフェ森井良幸さんがそれぞれ受賞されました。

表彰の場面。

ステージに並ぶノミネートされた皆さん。私は、レスレストンでオーダーした「白衣風シャツ」を着ています。が、友人には、「マジシャンセロみたい」と言われました。(笑)
今回の受賞者の中の乃村工藝社の須賀は、実は私の大学の同期で、卒業制作を共同制作した仲です。今まで仕事での関連は無かったのですが、このような場で会えるのは、とても嬉しかったです。
只今のBGM "Sabbath Bloody Sabbath" Emmerdale/The Cardigans
2009年11月24日 16:58 | Comments (6) | Trackbacks (0)
Les Lestonでオーダー!
Les lestonオープンの日の夕方、私もシャツをオーダーしました。
折角ですので、普通のシャツではなく、JA laboratoryの制服として、laboratory=研究所ということで「白衣」のようなシャツをお願いしました。
8月末には、出来上がるとのことでした。
とても楽しみです。

久木元さんに、採寸してもらう私。
只今のBGM "Light To Dark" Light To Dark/Ronny Jordan
2009年11月02日 19:05 | Comments (0) | Trackbacks (0)
関西デザイン学生シンポジウム2009
2009年3月11日、JIDA、JID、JCD3団体共催で、「関西デザイン学生シンポジウム2009」が開催されました。
私は、コメンテーターとして参加させて頂きました。
パネラーは、JID-ACT、大阪樟蔭女子大学、JIDA-JUNIORの3団体の学生さんたちでした。
テーマは「笑ー外から受ける情報、刺激に対する好意的反応が「笑」であるとされています。また、デザイン も情報、刺激をもつものであり、あるデザインを見た、または使った時に好意的印象を感じた 場合、多かれ少なかれ「笑」という現状を自然と引き起こしていると思います。この視点から、 受け手に幸せな気分を与えることの出来るデザインというものを皆さんで考えて見ましょう。」という難題でした。
皆さん、プレゼンテーションがとても上手く、PCを普通のツールとして扱える世代なのだと実感しました。
提案内容もとても面白く、「笑」という難題に対して、ロジカルに分析し、デザインを上手く導きだしていました。
いや、本当に勉強になりました!
そして、未来の日本のデザインに希望を感じる事ができました。
皆さん、がんばってください!僕も負けずにまだまだがんばります!(笑)
参加学生の中には、デザイン学科ではなく、理工系学部に在籍しながらデザインに興味を持ち、これらの団体に参加されている方もいました。
これも、新しい傾向かもしれません。
デザインがより、テクノロジーやサイエンスと融合していく時代を感じました。

学生たちのプレゼンテーションの様子

手前より、コメンテーターを務めた、ハーズ実験デザイン研究所 村田様・SPACE Y.D. 山本様・そして一番奥が私です。
JCD、JID、JIDA3団体共催
関西デザイン学生シンポジウム2009
日時:2009年3月11日(水)
18:30〜21:00
場所:大光電機 本社ショールーム ライティングコア大阪
参加パネラー:大阪樟蔭女子大学・JID-ACT・JIDA JUNIOR
主催:社団法人 日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)関西ブロック平成塾委員会
社団法人 日本インテリアデザイナー協会(JID)関西事業支部
社団法人 日本商環境設計家協会(JCD)関西支部
協力:大光電機
2009年03月19日 16:54 | Comments (0) | Trackbacks (0)
無事終了!
昨日のJCD商環境設計家協会のトークサロン「私の仕事」は、短い時間ではございましたが、おかげさまで無事終了致しました。お越しくださった皆様、ありがとうございました。
また、私の大学の恩師の吉田先生、前勤務先フレスコの足立さんもスタッフを連れて、駆けつけてくださいました。ありがとうございました!
当日は、学生さんも参加できたそうですが、もし、聞いてくださった方がいらっしゃいましたら、是非感想など、書き込んでください。
2008年12月09日 14:13 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「Maruta」(カラフルロール)いただきました!
新店「パティスリーミヤモト周防町」の限定新商品、からふるロール「Maruta」。
早速、購入させていただきました。

専用の紙袋の入っています。パッケージは、シンプルで美しいです。
箱は、5個入りと10入りがあります。(写真は、5個入りです)

箱の中には、本当にからふるなロールケーキが並んでいます。

美しい、結構ビビットな発色です。
お味は、色によってそれぞれちゃんと違いました。どれも、しっかりしたお味でした。
次回は、10色チャレンジしてみよう!
只今のBGM "はらいそ" はらいそ/細野晴臣
2008年08月25日 15:20 | Comments (0) | Trackbacks (0)
行ってきました!「ペンスケッチ展4」渋谷会場
5月27日(火)から6月1日(日)まで、渋谷「ギャラリールデコ2F」にて開催されています「ペンスケッチ展4」。
私も参加させていただいています。
5月29日、東京出張の帰りに渋谷会場を覗かして頂きました。
会場には、主催者のMazKenさんもいらっしゃり、結局、閉館時間まで話し込んでしまいました。

会場全景です。
46名の個性的で自由な作品が並んでいました。

その中の私の作品です。
このブログを読んで頂いている方はご存じかと思いますが、実は、フィルムのマニュアルカメラで撮り始めたのは、本当に最近からです。
ほんと、よく出展したものです。(笑)
他の方は、力作揃いですので、お近くにお越しの際は、是非ご覧になってください!
只今の BGM "芸者ガール" RADIO HEAVEN/RADIO HEAVEN
2008年05月30日 16:21 | Comments (0) | Trackbacks (0)
行ってきました「ローズガーデン」
ペンスケッチ展の神戸会場の下見の後、「異人館といえば、北野町」ということで、北野町プロジェクトの建物を探しました。
北野町プロジェクトは、浜野安宏さんと安藤忠雄さんが中心となり、70年後半から80年後半に、新しい商業施設のあり方を示した重要なプロジェクトです。
最終的に、直径1km以内に7軒の建物が建てられました。
私も学生時代に「安藤さんの神戸のおしゃれなビルを見よう」(笑)と何度か北野町を訪れました。
その北野町プロジェクトの1軒目、1977年に建てられたのが「ローズガーデン」です。

外に対してはあえて閉じて、内部には、北野町の坂のある地形を生かしたスキップ的な回廊のある豊かな空間があります。
この吹き抜けには、階段を使った「見る」「見られる」効果がたくみに取り入れられています。

内部の吹き抜けから見上げるアングルです。
コンクリート打ち放し部分は、汚れがひどくなったのか、白く塗装されていました。

見下ろしの目線。自然光がふんだんに入り、心地よい空間です。
ちょっとした迷路的効果も計算されています。
テナント区画にも空きがあり、当時の活気はありませんでしたが、77年に建てられたとは本当に思えない、体感することが楽しい=遊び心のある建築だと改めて思いました。
自然光、影、目線の操作、安藤さんの恐ろしいストイックさが詰まっていると思います。
只今のBGM "Fearless" No Time Like the Future / Incognito
2008年05月15日 22:36 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「dyson」故障
4月25日(金)に、自宅で使っている掃除機「dysonDC12」から、突然タールの焦げるようなすごい異臭が出ました。
発火でもしそうなので、使用をやめて、週が開けた28日(月)にお客様相談室に連絡しました。
電話の担当の方の対応も非常に良く、状況を説明すると保証期間を過ぎているが無償対応してくれるとのこと。大変助かりました。
製品の引き取りは宅配業者が代行し、なんと、祝日なのに翌日29日(火)に来てくれました。
そして、修理品はそれから2日後の5月1日に、戻ってきました!
対応の質・スピード、共に満点だと感じました。

引き取り時に用意してくださった箱に入って、修理から戻ってきました。
梱包も丁寧でした。

取り出して、動作を確認。もちろん、無事、修理完了です。
海外メーカーですので、正直、修理対応には期待していませんでした。
製品が1カテゴリーに限定していることもあるでしょうが、国内メーカーより質の高いサービスだと感じました。
ダイソンは、高い技術力と、プロダクトのデザインの質の高さに特化したメーカーです。
その分、付加価値のついた価格設定になっています。
今回のアフターサービスは、プロダクトとして=メーカーとしての付加価値が納得できるものだと思わせました。
技術・デザイン・サービス、全てにおいて顧客を満足させることができる質の高さを保ち続けているので、「ブランド力」を築けているのだと実感できました。
合わせて、「修理できる」という当たり前のようなことに対応していることが嬉しかったです。
ものを大切に長く使いたい。
そう思っても、メーカー対応がなければ出来ません。
その大切な思いに答えてくれる企業だと感じました。
以前にも書きましたが、私が言うまでもなく、もの=資源を大切にすることは、地球を大切にすることです。
そのためにもデザイナーは、どの分野であろうとも「長く愛してもらえる」デザインを提案しなければならないと、改めて思いました。
只今のBGM "Losalamitoslatinfunklovesong" Blue Note Trip:Jazzanova - Lookin' Back Movin' On / Gene Harris
2008年05月10日 14:47 | Comments (0) | Trackbacks (0)
観てきました「維新派 聖・家族」
最初にお断りしておきたいのですが、私は演劇に関しては全くの素人ですので、間違った認識等があるかと思いますが、ご了承ください。
4月18日、ダイビルのDCSの仲間である「アートアンドクラフト」の中谷さんから、チケットが余ってしまったという事で突然お誘い頂き、維新派の公演を観ることができました。
維新派については、同業の仲間や建築家の友人、知りあいなどから、その野外舞台の凄さについて何度も聞いていましたので、一度は観てみたいと思っていました。
今回の公演は、「精華小劇場」という大阪難波にある「精華小学校跡」を有効活用している劇場です。
劇場といいましても、おそらく小学校の講堂を利用した小さな空間でした。
ですので、噂に聞いていた「大セット」は今回はありませんでした。
上演曲目も、新作と今までの公演からのセレクトで構成されていましたので、維新派の新しいスタイルなのかも知れません。
内容については、感想を少し。
演劇というより「身体表現」という言葉がぴったりだと思いました。
大阪弁のセリフが音楽に合わしてばらされ、「ことば」という意味を持った演奏のようでした。
今回は、秋の琵琶湖水上舞台のプレビュー公演ということですので、本公演もとても気になります。
演劇不毛といわれる大阪で、大阪を拠点とし、海外での評価も得ている劇団です。
大阪発の文化の一端を担って活躍を続けて欲しいと、一人の大阪人として思いました。

只今のBGM "Cue" BGM/Yellow Magic Orchestra
2008年05月01日 17:03 | Comments (0) | Trackbacks (0)
OLYMPUS PENその4
早速、オリンパス大阪ショールームにあるサービスステーションに向かいました。

大阪長堀橋のオリンパスセンターの2階にショールームがあります。
ダメ元で、修理をお願いしたところ、とても普通に受け付けてくださいました。
ただし、修理に条件があり、パーツはすでに欠品なので、パーツ交換が発生する場合には修理が不可能だと言う事でした。

どうやらオリンパスさんは、古いカメラも修理を受け付けているようです。
すごく気構えて行きましたので、なんだか拍子抜けでした。
他のカメラメーカーはどうなんでしょうか?カメラの事は全然詳しくないのですが、機械式カメラでは常識なのかも知れません。
その懐の深さに驚かされました。
そこには、欧州の古い「モノづくり」精神がまだ生きているように感じました。
より安価に、より量産と、カメラもプラスティック化し、さらに最近では、デジタルカメラが主流で、電気家電のようになりました。
このようにカメラに限らず工業分野で、低価格化、量産化をすごいスピードで推し進めてきたのが、日本のメーカーでしょう。
それによって、世界の人々は「便利さ」を、日本は高度成長し「豊かさ」を手に入れる事が出来ました。
しかしその代償に、欧州が脈々と培っていた「長くモノを使う」ことを世界レベルで失ってしまったのではないでしょうか。
かといって、東欧のように、同じモノを何の変革もなく、作っていては進歩がありません。
ちょっと、バランスを間違えたのかも知れませんね。
気に入ったモノは、手を入れて長くつきあう。これは、最近では常識化しつつあるエコロジカルなスタンスでもあります。
今一度、見直すべきではないでしょうか。
そのためには、「長く愛せる」魅力のあるモノづくりの視点が必要でしょう。
PENというカメラがきっかけで、消えかけている「モノとの良い関わり」を感じる事が出来ました。
只今のBGM "Hagoromo" Is It Japan?/Keisuke Sakurai
2007年10月26日 18:23 | Comments (0) | Trackbacks (0)
OLYMPUS PENその3
昨日出したプリントが上がってきました。
結果は、問題なく撮影出来ていました。30年以上ほったらかしでもきちんと使えました。
すごいですね。機械式だからこそなんでしょう。今、1年もすれば旧型になってしまうデジタルカメラはどうでしょう。バッテリーなどの消耗品の問題もあり、5年ほったらかしたらダメではないでしょうか。そのような物理的な問題は別として、5年後使いたいプロダクトかという点が一番大事なところです。デザイナーとして本当に考えさせられます。
ともかく、きちんと動くので、修理に出す事にしました。とりあえずメーカーであるオリンパスに行ってみます。もちろんパーツは無いでしょうが、修理自体を受け付けてくれるでしょうか?
撮影した写真をご覧になりたい方は、下をクリックしてください。
PENでどん写真が撮れるのかの参考程度です。写真としてはひどいですが、ご勘弁ください。
只今のBGM "U・T" BGM/Yellow Magic Orchestra
PENで、事務所のある中之島界隈をスケッチ(撮影)しました。
こんな感じに撮れました。
画質・発色に関しては、極力オリジナルプリントに近づけるため、色調整だけに留めています。

フェスティバルホール
小さいときから見慣れたこの壁のレリーフもあと数年で無くなってします。残念です。
通常のプリントに比べると、ハーフのため粒子感があります。

淀屋橋
露出の設定が悪く、空の色がとんでしまいましたが、石の質感は良くでています。

朝日新聞ビル
無限で撮ったのですが、ちょっとピントが甘いです。
2007年10月25日 19:46 | Comments (0) | Trackbacks (0)
OLYMPUS PENその2
早速、12枚撮りフィルムを購入し、中之島周りを試し撮りしてみました。
12枚でも、24枚撮れると思うと、気楽にシャッターが押せます。
露出の設定は、Olympus Pen Galleryに載っていた当時のマニュアルの内容を参考に設定しました。
設定と言いましても、「春・秋の広い風景はF16で1/200 、街頭スナップはF11で1/200」となんともアバウト。
でも、そのゆるさがこのカメラらしくていいです。
そして、問題のピントの目測ですが、「近接撮影は2m、一般撮影は5m」こちらもかなりアバウトです。が、ペンのレンズは焦点距離が短い為ピントが深く、極度の近接撮影以外は、固定焦点を使えば、ピントの心配はいらないそうです。

ピントリングの"2"と"5"は赤で表示され、ちゃんとクリック感があります。アバウトで撮影出来る事が設計意図なんですね!
と言う事で、フィルムカメラのノリで、パチパチ撮影してみました。
ところが、途中から、ファインダーの中のフレームが傾いてきました。
カタカタ音が鳴って、ついには見えなくなってしまいました。どうやら、取れてしまったみたいです。
そんなにシビヤにフレーミングするようなカメラではないので、そのまま使えない事もないですが、折角なので、正常な状態で使いたいと欲が出てしまいます。
まあ、写真がきちんと撮れているかを確かめてから、修理に出すか決める事にしました。
しかし、こんな古い普及品のカメラ、修理出来るのでしょうか?
只今のBGM "The Time Is Now" Music From Sex And The City/Moloko
2007年10月24日 20:56 | Comments (0) | Trackbacks (0)
頂きました!コンツェルト「樹(いつき)」
出張の帰り、どうしても甘いものが食べたくなって、閉店前のコンツェルト コムサストア店に駆け込みました。お目当ては、コムサストア限定の「チーズケーキ匠(たくみ)」だったのですが、ショーケースの中に狭山店限定の「バームクーヘン「樹(いつき)」を発見!
以前よりすごく気になっていたケーキでしたが、打ち合わせでも狭山店に行く機会がなく、いつか時間を作って買いに行こうと思っていました。
予定を変更して、早速購入しました。

パッケージです。さあ、これから開けます。何歳になっても、ワクワクしますね。

生地は、フワッと軽く、でもしっとりしていました。とても食べやすく、美味しく頂きました。
外側に砂糖もなく、クリームも少なめで、宮本シェフの「生地を味わってほしい」という思いが伝わってきます。
皆さんも是非、味わってみてください。
只今のBGM "Get Silly" Welcome to the Best Years of Your Life/Ben Westbeech
2007年10月19日 16:40 | Comments (0) | Trackbacks (0)
見つけました「MARKET ONE」
打ち合わせの帰りに、新しいお店探索で銀座をブラブラしていました。
その時、何となく本で見た事のある「英国屋」のある風景に出会いました。「何だったかなー」と思い出しながら歩いていたのですが、なかなか思い出せず、随分過ぎてからその本が頭に浮かびました。
「あっ!」と声が出そうなくらいの驚きで、急いで戻りもう一度、冷静に確認しました。

間違いないです。
倉俣史朗さん設計の「MARKET ONE」です。
ファサードはかなり変わっていますが、店内のFRP造形はそのままです。
ただ、内部から絞りでたようなFRPの壁はなく、人のかたちが凹んだ「壁のイス」はベニヤでふたされ、照明やハンガーなどはかなり追加されていました。

1970年に設計されたインテリア史残るショップを見る事ができたことに感動しました。
残念な事に、でも商業空間の宿命ではありますが、原形を留めない偶然的な保存です。
このような延命を倉俣さんが望んでいらっしゃったかは、疑問ではありますが、、、
お客さんがいらっしゃったので、断念したのですが、機会があればお願いして、店内をゆっくり見せて頂こうと思っています。
只今のBGM "If The Papes Come" INCredible Sound Of Gilles Peterson/A Tribe Called Quest
2007年09月21日 22:48 | Comments (0) | Trackbacks (1)
行ってきました。「元祖とんかつカレー カツヤ」
難波での打ち合わせの帰りに、ちょっと足を延ばして、テレビなどで有名な「元祖とんかつカレー カツヤ」に行ってきました。かなり久しぶりでしたが、お店の佇まいは全く変わっていませんでした。場所も難波でもちょっとはずれですので、かなり下町っぽいエリアです。

エントランス。昔ながらの洋食屋の佇まい。

100%野菜やりんごで作られているカレーソースは3年間発酵、熟成させたものだそうで、こだわりの味です。今日はベーシックな「とんかつカレーA」よりちょっとはりこんで、「とんかつカレーBロース」を頂きました。お味は、スパイシーなインド料理のカレーとは違い、日本の庶民の味「カレーライス」をこだわりぬいて作り上げた感じで、非常に奥行きがあると思います。メニューに書かれた説明通り、AとBは、カツだけでなく、カレーソースの味がきちんと違いました。(カツの味に合わせているとの事です)
ベタなものに「アホみたいにこだわる」。大阪らしい名店ですね。
元祖とんかつカレー 「カツヤ」
大阪府大阪市浪速区元町2-6-25
Tel:06-6631-8988
2006年08月11日 22:18 | Comments (0) | Trackbacks (0)
使ってみました「Sonnet Podfreq」
仕事中はいつも、Macにスピーカーを付けてiTunesで音楽をエンドレスで流しているのですが、「もっといい音で音楽が聞きたい!」「打ち合わせスペースでも音楽が聞きたい」(狭い事務所なのでデスクからの音も十分聞こえるのですが、、、)という欲求が高まり、自宅からB&Oを持ってきました。ソースはiPodをFMトランスミッターで飛ばそうと色々物色。スタッフの椎野がカーステ用に「Griffin iTrip 3」を持っていましたので、一度電波の届き具合を実験してみました。と、いいますのも、ネットのレビュ記事を読むと、結構「音が悪い」とか、「飛ばない」とか書いてありましたので、ちょっと心配でした。椎野は問題なく使えているとの事でした。
で、結果は、やはり電波がほとんど飛びませんでした。もちろん、受信状態も悪いので音もひどかったです。ただし、事務所のあるダイビルは古いRCのビルで鉄筋がとても多く入っているそうで携帯もあまり受信状態は良くありません。ですので、環境にも問題があるとは思います。
今度は音の良さで調べてみましたら、「Sonnet Podfreq」がヒットしました。製品解説に読みますと、「FM音楽送信用に設計された高品質な部品を採用することにより、スムーズで広範囲に渡る周波数特性、そして高いSN比を誇ります。他社製品はワイヤレスマイク用の部品を使ってデザインされているのに対し、PodFreqは優れた音質を実現するようデザインされているFMトランスミッターです。」それに本体にアンテナも付いていて電波も強そうです。(本当か?笑)だめもとで購入しました。
長い間入荷待ちだったのですが、ようやく本日到着。早速試してみました。

届いたパッケージです。

中身。右からスペーサーのゴム、本体、収納用の袋、取説。写真に写っていませんが、シガーソケット用電源コードも付属

本体裏側。アンテナが付いています。

上のカバーを開けて、iPodを入れます。

装着した姿。デザイン的には、、、どうでしょう。

自立するようにもなっています。室内で使う想定なのでしょうか?
B&Oのラジオから結構いい音が鳴りました。ノイズもほとんどありません。これは使えます。
もうちょっと、デザインがスマートなら、「My favorite」で紹介したいのですが、、、
只今のBGM"Tour De France Etape1" Tour De France/Kraftwerk
2006年07月02日 21:25 | Comments (0) | Trackbacks (0)
