「京都総合観光案内所」その15
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月26日
京都総合観光案内所のロゴマーク、愛称「京なび」のロゴマーク、館内のサインを廣村デザイン事務所の廣村さんにお願いしました。その館内のサインの中に、「対応言語サイン」がありました。
これは、受付カウンターに立つスタッフがどのような言語に対応しているかを示すサインです。難しいリクエストのこのサインを、廣村さんはとてもスマートなデザインでまとめられました。さすがです!
私は、このデザインを守りながら、スタッフが簡単に表示を変えれ、かつ取り付けの納まりも美しくなる様に施工業者に指示しました。また、本体素材に木を使用するので、言語の表記については「焼印」はどうかと提案させて頂きました。

その焼印のサンプルが施工業者よりサンプルが届きました。
只今のBGM "The Time Is Now" Music From Sex And The City / Moloko
2011年02月28日 19:32 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その14
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月25日、現場の工事のピッチが上がってきました。

壁も随分仕上がってきました。(始めの頃と見比べると面白いですよ。)

デジタルサイネージ用の大型液晶モニターもきれいに納まりました。入口近くの柱は、和紙を挟んだガラスで覆って、大きな行灯にします。「旅の道先を照らす」行灯です。

長ーい案内カウンターも設置されました。カウンター天板は、京都府産の杉の無垢材を使っています。市松模様の壁の横も、収納家具はピッタリ納まりました。

シワシワパネルの壁に間接照明が設置されましたので、早速点灯して頂き、チェックしました。
只今のBGM "To feel is the key" Spritual Vibes/Spritual Vibes
2011年02月25日 12:09 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その13
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月23日、現場チェックです。

壁のスチールプレートは、ほぼ貼り終えていました。

カウンターバックの壁に、市松模様のアクセントを入れました。
これは、桂離宮「松琴亭 一の間」の障子の「写し」です。
日本の歌には「本歌取り」と言う、意識的に「本歌」の語句・発想などを取り入れて重層的な世界を表現する手法があります。「写し」とは、数寄屋の世界の本歌取りに相当します。今回は、アルミのアルマイト染色のプレートを使用し、現在の素材を用いて、「写し」を表現しています。

天井の段差には、スチールの格子が付き、空調の吹き出しがきれいに隠れました。シワシワプレートも、壁に貼り始めています。
只今のBGM "Escape That" Two Pages (Page One)/4Hero
2011年02月24日 11:55 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その12
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月18日、現場チェックに行きました。

壁のスチールプレートが、壁に貼り始められていました。スチールは、何も加工していない「黒皮」という状態のまま使っています。これは、和の美の特徴のひとつである「何も手を加えない=素の美」に則り、素材そのものの美しさ活かすためです。

こちらの壁の開口部分に、前回検討したパンフレットラックが据えられます。

窓の腰壁に、什器が設置されていました。什器の仕上げは、精度も良く、美しいです。
只今のBGM "Supper" Taboo(Gohatto) /坂本龍一
2011年02月23日 14:24 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その11
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月16日。
観光案内所には、たくさんのチラシ・パンフレットを置かなくてはなりません。
普通、乱雑になりがちですが、整理しやすく・見やすく・手に取りやすい=機能的なパンフレットラックを検討しました。
パンフレットを壁面に立てて並べる透明なラックです。そこで、パンフレットが少量になっても垂れないポケットのサイズを「実験」で確認しました。

スチレンボードで、パンフレットラックの実寸を作り、紙を立てて「実験」してみました。
ポケットの高さを色々試し、パンフレットが垂れず・取り出しやすい、高さを探し出しました。
只今のBGM "Lunar Sea" Moonmadness/Camel
2011年02月22日 12:16 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「IDEAL lautreamont 京阪モール」OPEN!
Category : Open!
2010年12月8日、「イデアル ロートレアモン」が大阪京橋「京阪モール」本館2階にオープン致しました。新世代キャリアのあらゆるシーンを想定し、カジュアルからドレスラインまで幅広いスタイルを提案。独自にセレクトした高感度&オリジナル編集がポイントのワンランク上のキャリアセレクトショップです。
是非、ご覧になって下さい。
「イデアル ロートレアモン 京阪モール」
大阪市都島区東野田町2-1-38 京阪モール本館2階
Tel:06-4801-8831
クライアント:ロートレ・アモン
施工:ジーク
協力
照明計画:J&B
アイアンワークス:プランクトン
アンティークランプ:イン
設計:JA laboratory 東潤一郎 椎野永稔
携わった全ての方々に感謝致します。ありがとうございました。

2011年02月21日 13:34 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その10
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月9日、現場チェックです。
造作の下地や間仕切りが設置され、壁・天井の塗装が済んでいました。

建築のガラス窓の前に設置する障子の枠が取り付いています。

シワシワ壁の下地です。ガラスの枠が取付けられました。

ガラスサッシ上部は排煙窓ですので、腰壁と排煙窓までが障子を設置できる範囲です。
このバランスの悪さをどうまとめるかも、私の課題のひとつでした。
右は、床の金属目地です。この目地のグリットは、畳のサイズとなっています。
このように、素材は現在のものですが、日本建築のモジュールを取り入れて、「京都らしさ」を重ねています。

前回のチェックの時に私が加工したシワシワ壁の塗装サンプルをチェックしました。
壁の間接照明と同じ器具で、影の具合を確認。ちょっと、影がきついので、もう少し延ばして凹凸を抑えて貼ってもらう事にしました。
塗装前のものも、全て光りを当てて、チェックし、修正の指示をしました。
只今のBGM "Secet Rendezvous" Blue Note Trip 5:Scranble/Mashed / Rene & Angela
2011年02月17日 11:12 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その9
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月5日の続きです。
早速、シワ加工、開始です。

今回は、加工するサイズが今までよりかなり長かったので、随分手こずりましたが、こんな感じにシワシワになりました。いい感じでしょ?(自画自賛。すみません(笑)

壁に貼る枚数プラス余分を一気に、シワシワにしました。
只今のBGM "Componesa" Jazzinho/Jazzinho
2011年02月16日 11:01 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「京都総合観光案内所」その8
Category : Inside story , Work in Progress
2010年2月5日、(1年以上の前ですみません!)現場チェックに向かいました。

プラスターボードは、ほぼ貼り終わっていました。

空調機は、構造上生まれた天井の段差を利用して、設置しました。少しでも目立たないように配慮しています。
今回のチェックのメーンは、前回のシワ加工のサンプルの再確認です。
アルミ板をシワシワにし、塗装したサンプルを壁に貼り、実際の状態に近づけて確認しました。

あれ?シワの感じが前回私がサンプルを作ったものと随分違います。全然立体感がないです。
どうも、職人さんは加減が分からないとのこと。
やはり今回も、私が全部、シワシワにすることになりました。
只今のBGM "Welcome to Annexia" Naked Lunch/Howad Shore
2011年02月10日 15:59 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「味吉兆 ぶんぶ庵」のPhotoをUP致しました
Category : Update Info
2010年10月1日にオープン致しました「味吉兆 ぶんぶ庵」のPhotoを、「WORKS」にUP致しました。

撮影は、「今までに無かった切り口のフォトグラフの本=光画VOL1」の著者 MazKenさんに依頼致しました。今回も竣工写真らしからぬ仕上がりとなりました。
デジタルならではの処理を職人技で密かに施されています。出来上がったデータを見て、思わず唸ってしまいました。
特に今回は、デジタル一眼のボディに古い単焦点レンズを使用して撮影されているカットもあります。ピントのシャープさには驚かされました。
是非、ご覧になって下さい!
2011年02月05日 22:24 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「味吉兆 ぶんぶ庵」OPEN!
Category : Open!
2010年10月1日、大阪 本町ガーデンシティB1Fに「味吉兆 ぶんぶ庵」が本町ガーデンシティB1Fにオープン致しました。本町ガーデンシティは、「セントレジスホテルを核とするオフィス+商業施設の複合施設です。
「地下フロアに本物を庭を造り、その中に数寄屋建築を据える」をコンセプトに設計致しました。区画のほぼ全部を防水し、人口土壌を入れ、厚い石を敷き、自然のままの木々を植えました。
「打ち水された石畳を歩き、離れに上がる」そんなシーンを大阪本町の地下で体感できます。
是非、お越し下さい!
「味吉兆 ぶんぶ庵」
大阪市中央区本町3-6-4本町ガーデンシティB1F
Tel:06-6245-1055
クライアント:味吉兆
ディレクション:Y's design建築設計室 入塩安高
施工:高島屋スペースクリエイツ
協力
設備設計:西島一彦
照明計画:マックスレイ伊藤賢二
造園:荻野寿也景観設計
数寄屋意匠アドバイス・銘木:田尻工務店
和紙・パーテーション:(株)堀木エリ子&アソシエイツ
家具・洗面台:大洋金物(株)T-Form
アイアンワークス:プランクトン
設計:Y's design建築設計室 入塩安高+JA laboratory 東潤一郎 椎野永稔
携わった全ての方々に感謝致します。ありがとうございました。

2011年02月04日 13:37 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「Droite lautreamont 日本橋タカシマヤ」OPEN!
Category :
2010年9月8日、「ドロワットロートレアモン」が「日本橋タカシマヤ」3階キャリアワールドにオープン致しました。
「クラシックだけど未来的」「クリエイティブだけどデジタル」を感じるテイストMIXを基本にした独自のミキシング感覚がポイントの、神戸発信のセレクトショップです。是非、ご覧になってください。
「ドロワット ロートレアモン 日本橋タカシマヤ」
東京都中央区2-4-1
Tel:03-3211-4111(百貨店代表)
クライアント:ロートレ・アモン
施工:高島屋スペースクリエイツ
協力
照明計画:J&B
アイアンワークス:プランクトン
アンティーク家具:イン
設計:JA laboratory 東潤一郎 椎野永稔
携わった全ての方々に感謝致します。ありがとうございました。

写真はオープン前のものです
2011年02月03日 10:56 | Comments (0) | Trackbacks (0)
『COCUE ルミネエスト新宿」OPEN!
Category : Open!
2010年9月3日、「コキュ」が「ルミネエスト新宿」の3階に移転リニューアルオープン致しました。是非、ご覧になってください。
「コキュ ルミネエスト新宿」
東京都新宿区新宿3-38-1
Tel:03-5368-1322
クライアント:ワールド
施工:丹青社
協力
照明計画:1LUX
アイアンワークス:プランクトン
ランプ・スツール:イン
(敬称略)
設計:JA laboratory 東潤一郎 椎野永稔
携わった全ての方々に感謝致します。ありがとうございました。


撮影:丹青社様
2011年02月02日 11:44 | Comments (0) | Trackbacks (0)
「Droite lautreamont JR名古屋タカシマヤ」OPEN!
Category : Open!
2010年9月1日、「ドロワットロートレアモン」が「JR名古屋タカシマヤ」5階にオープン致しました。
「クラシックだけど未来的」「クリエイティブだけどデジタル」を感じるテイストMIXを基本にした独自のミキシング感覚がポイントの、神戸発信のセレクトショップです。是非、ご覧になってください。
「ドロワット ロートレアモン ジェイアール名古屋タカシマヤ」
名古屋市中村区名駅1-1-4
Tel:052-566-1101(百貨店代表)
クライアント:ロートレ・アモン
施工:高島屋スペースクリエイツ
協力
照明計画:J&B
アイアンワークス:プランクトン
アンティーク家具:イン
設計:JA laboratory 東潤一郎 椎野永稔
携わった全ての方々に感謝致します。ありがとうございました。

写真は、オープン前のものです。
2011年02月01日 11:32 | Comments (2) | Trackbacks (0)
